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当連盟の公式パートナーであるＴ＆Ｄ保険グループの太陽生命保険株式会社にご協賛をいただき、国際アイスホッケー連盟の提唱イベントとして、神奈川県横浜市にて「太陽生プレゼンツIIHFワールドガールズアイスホッケーウィークエンド」が開催された。
54名の女子小中学生プレーヤーが参加し、平昌オリンピック女子日本代表の久保英恵、中村亜実、藤本那菜、藤本もえこの４選手に加え、岩本裕司男子日本代表監督や他日本アイスホッケー連盟強化コーチが指導し、参加した子供たちと共に汗を流した。
オフアイスプログラムでは、「夢」をテーマに藤本那菜選手のトークショーの時間を設け、挫折や競技を諦めなかった経験やメンタルコントロールなど、オリンピックの際の話を織り交ぜながら夢の大切さを参加者に語った。
このイベントは、10月6日～7日にかけて世界の国と地域で開催される。