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理事会速報「平成26年度第9回」

 
  • JIHF NEWS
  • 2015年03月31日
公益財団法人日本アイスホッケー連盟
平成26年度第9回理事会速報

 日時:2015(平成27年)年3月15日(日)
             場所:T’s渋谷アジアビル会議室 会議室B101


◆堀口会長挨拶
  ご出席の皆様、本日は日曜日のお休みのところを上京して理事会にご出席頂き
 ありがとうございます。今回は、キャビネットが結成されてから二回目の理事会
 になります。
  私たちは今、9月までの任期中に何を優先してなすべきかをしっかり捉え、過
 去に犯した過ちを繰り返さないよう重点項目を絞って討論し、業務執行をしてい
 ただきたいと思います。
  それは取りも直さず、連盟の定款変更並びに組織の改革が主であります。
  そして、皆さん大変お忙しいとは思いますがアイスホッケーを愛する会員の為
 に誠心誠意努力して欲しいと願っております。

◆ 審議され提案事項
1) 日本アイスホッケー連盟改善検討委員会に関して
 (公財)日本アイスホッケー連盟は、昨年度、定款並びに諸規定について様々な
 点から検討を行った結果、問題点が多々存在することが判明しました。
  今年度はそれらの問題点を改善する為にこの委員会を発足させました。有識者
 によるこの委員会での討議を通して定款並びに諸規定の変更を行う事を目的とし
 ております。
★改善検討の趣旨:日本のアイスホッケーを良くするため、アイスホッケー界を統
 括し代表する機関としてアイスホッケーの普及振興を図り、国民の心身の健全な
 発展に寄与する。

■改善検討委員会メンバー
・ブロック推薦理事:高橋司氏(北海道東北)、原田博氏(関東、東京)、
  原田郁郎氏(北信越東海、近畿)高谷勉氏(中四国、九州)
・学識経験者:川口二三夫氏、川杉収二氏、中嶋正敬氏、中村勝彦氏
・連盟役員:堀口卓司郎会長、大越孝彌専務理事、
   秋山憲一郎総務本部長。    以上11名です。

① 第1回改善検討プロジェクトが3月4日に開催されました。
 ★協議内容:昨年度明らかになった定款・諸規定の問題点を共通理解したうえで
  変更案について審議を行いました。 
② 第2回改善検討プロジェクトは3月19日に開催予定
    第3回改善検討プロジェクトは4月2日に開催予定であります
   
◆改善ポイント:
 〇組織構成の改革(立法機関である評議員会、司法機関である審議委員会、倫理委
  員会、そして行政機関である理事会の役割分担をはっきりさせ、評議員の定数
  も削減する)
 〇新たに地区を重視する意味で全国加盟団体会長会を新設します。
 〇その他定年制の可否についても検討します。

2)前執行部から残されていた諸問題への対応
① NTC:ナショナルトレーニングセンター(苫小牧市)競技別強化拠点施設活用事
 業に係わる再委任契約の問題
★NTCは、現在日ア連の強化に於いて重要な拠点となっている施設であり、向後
 も頻繁な活用が期待される。
  文部科学省と苫小牧市との間で委託契約を交わし事業を行っている。
 平成27年度以降のマネージメント業務の再委託契約と嘱託職員マネージメント
 機能専任スタッフの推薦依頼が苫小牧市体育協会から依頼がありました。
 現在適任者の選任中です。

② 日本アイスホッケー連盟苫小牧事務所の存続について
  当施設は、苫小牧市内に日ア連直轄の施設として事務所が設けられています。
 しかし、現実的には日ア連の活動資金不足と、それに対する緊縮財政政策の一環
 として、その機能を可能な限り北海道連盟と苫小牧連盟に移管し、地方連盟が主
 体性を持った運営に切り替えていく事にします。嘱託事務員の契約更新は行わず、
 事務所としての再契約は解除する事といたします。また、当施設内には日ア連の
 物品が多数保管されているため、倉庫として使用できる施設を確保する事に致し
 ます。

③ 未収金について
 ・日ア連は、各種事業を行う上であらゆる補助活動を行っておりますが、その受
 益者にも一部の金銭的な負担をお願いしております。
  それらの事業活動の中で2011年~2012年に行われたヤングリーグに参
 加した選手の皆様の一部の方に負担金を支払っていない人がいる事が判明しまし
 た。総額38万3千円となります。
  また、各学校や連盟に於いても未収金の総額が786万6753円存在します。
  これらの未収金に関しては、支払い済みの皆様に対して不公平が生ずる事にな
 りますので、事務局から早急に請求する事に致しました。
  ご理解の程よろしくお願い致します。支払いに応じない場合には、理事会でそ
 の対応を検討致します。
         
④ 過去の訴訟に於ける弁護士費用の支払請求に関して
・日ア連が2013年8月24日に開催した説明会で後に訴訟に発展した問題に関
 して、TMI総合法律事務所から日ア連に対して弁護士費用の請求書が届いてお
 ります。
  監査法人に相談したところ、これだけでは支払えないということで一旦本人に
 請求することにしました。
  今後、この様な訴訟が起きた際の対応について、総務委員会で検討し対応策を
 考えていく事に致しました。

⑤ NIKEジャパンとの新しい契約について
・長年お世話になりました(株)ミズノ様との契約がこの度解除された事に関して、
 3月3日堀口会長、大越専務理事がミズノ本社を訪れ、長年のご支援に感謝の意
 を伝えました。
  ミズノ様とはこれからもあらゆる面でご協力やご支援をお願いすること事があ
 ると考えています。今後も交流を図っていく事を理事会で確認致しました。
・そして、新しくメインスポンサーとして契約して下さいました企業は NIKE
 ジャパン様であります。
 NIKEジャパンとの契約書は、2014年10月1日から2018年5月31
 日までで、サプライ条件は、アパレル、フットウエアーの提供が行われます。
  これにはライセンス権が発生しますので取り扱いには十分な配慮をお願いしま
 す。
・また、各種大会の冠スポンサーをして下さっている企業に関して与えられる権利
 は、以下の事項です。
 ①大会呼称権 ②リンク中央正面フェンスへのバナー広告 ③リンク中央得点板へ
 のロゴ提出 ④ヘルメットへのロゴ提出 ⑤チーム集合肖像の使用権 ⑥プロパテ
 ィ使用権 ⑦ロゴ提出 ⑧大会公式プログラムへの広告出稿。

⑥ 平成27年度スポーツ振興事業について
  スポーツ振興くじ助成金として「タレント発掘・一貫指導育成事業」の申請がス
 トップされていましたが、従前どおりくじ助成において支援いただけることが決ま
 りました。早速、女子リーグはじめ、昨年度申請していました事業の申請手続きを行
 いました。


3)第1回業務執行会議の報告
 ① 日ア連委員会構成についての報告、
 ② 各種団体派遣についてついての報告
 ③ 日ア連ニュースについて:理事会速報等ホームページを使って報告する
 ④ ネクストシンボルアスリートの推薦者の発表

4)次年度事業計画・予算の策定について(2016年~17年)
  本年度の目標と各本部活動に対する方針が堀口会長から発表されましたが、そ
 の内容は、日ア連改善検討委員会の審議と決定がきちんと行われる事がまず一番
 重要な事である。また、強化委員会では、最近生じている大会でのトラブル発生
 に鑑み、選手には勝つ事ばかりでなく相手の選手を敬う対応も大切に指導するこ
 との二点です。

5)総務本部報告(秋山総務本部長)
 ① 専門委員会規定の変更
  新しく今回の組織構成に沿った形で変更しました。
  新設された専門委員会は、倫理委委員会、男子強化委員会、女子強化委員会、
  普及委員会、競技委員会、事業委員会、マーケティング委員会です
 ② 新年度登録について
 ③ 専務理事の勤務に係って:内規に沿って行う
 ④ 事務局体制について:事務局員一名から諸般の事情で退職願いが出されまし
  た(4月30日付け)。
   日ア連の活動資金が乏しく緊縮財政が必要な為、当面は補充を行わないで事
  務処理に当たる事にします。
   3月末から4月初めにかけて、ToToはじめその他の報告事項が頻発するの
  で、この間、事務局員は大変でしょうが頑張って頂きたい

6)強化本部報告(榛澤強化本部長)
 ① 2015IIHF女子世界選手権トップディビジョン
  会 場: スウェーデン(マルメ)
  日 時:3月28日~4月4日
  参加国: 日本、アメリカ、カナダ、ロシア、フィンランド、ドイツ、スイス、
       スウェーデン
 ◆ 平昌五輪に向けて信頼できるスタッフを選任した:
  チームリーダー兼コーチ山中武司、監督藤沢悌史、コーチ笠原裕二郎、
  トレーナー菅原一博、ドクター服部幹彦、マネージャー細谷妙子。
 ② 2015IIHF男子U18世界選手権Dvi1-B 
  会 場:スロベニヤ(マリボル)
  日 時:4月12日~18日
  監督大北照彦、コーチ寺島浩、GKコーチカースト・バリアン、
  ドクター寺本則道、トレーナー山本周平。
 ③ 2015IIHF男子世界選手権Dvi1-A 
  会 場; ポーランド(クラクフ)
  日 時: 4月19日~25日
  監督マーク・マホン、コーチアーロン・キャラ―、ドクター石田浩之
  これに伴い男子代表合宿を白鳥リンクで行い、KHLウラジオストック・アド
  ミラルとの練習試合を行う 
 ④ スキルチャレンジを帯広、釧路で開催予定


7)競技事業本部報告(高橋競技事業本部長)
 ① 残された本年度事業について
  ・J-ICE Play Off(神奈川)
  ・U9ジャパンカップ(西東京)
  ・全日本小学生(軽井沢)
  ・全日本少年(釧路)
  ・オールドタイマー(岡山)芳野理事担当
  高橋競技事業本部長から、J-ICE大会は補助金の減額により大会運営が難しく
 なっている事、U9ジャパンカップは参加対象選手の年齢が低く、遠路からの参
 加に際しては保護者の同行が必要であり、金銭的負担も大きく、また、この年代
 はスポーツ医学の見地からみてもいろいろなスポーツを経験させる事に意義があ
 る事を考えると、ブロックごとの大会に切り替えて存続させてはどうかと言う意
 見が出された。これらの問題に対しては、今一度再考が必要である事が指摘され
 た。
 ② レフェリ-登録の所在地について:現在レフェリーの登録は、本人と地方連
  盟間の合意に基づいて、居住地以外の地方連盟への任意での登録がなされてい
  るが、原則的には居住する所在地での登録が規定されている。この問題に関し
  ては、レフェリー委員会で再検討する事としました。
 ③ 全日本関係の大会日程調整については、全日本選手権は東京都と札幌市を軸
  として隔年開催とし、その他の大会はできるだけ各地区持ち回りで開催する事
  を確認した。
 ④ その他:新ルールブックの日本語訳は完成しているが、もう少し検討を加え
  なければならない点がある為、発効に関しては時間が必要である。

8)当面するスケジュールについては、大越専務理事からの報告があり、
 ① 臨時評議員会の招集決議・・・・堀口会長
  日時 5月23日(土)13:00~
  場所 東京都(岸記念体育館内会議室 予定)
  議案の概要 
  イ) 定款の一部変更
  ロ) 諸規定の一部変更
  ハ) 諸規定の議決

9)各委員会報告(略)
 ① 総務委員会(秋山理事)
 ② 審議委員会(佐々木理事)
 ③ 環境委員会(上原理事)
 ④ 倫理委員会(佐々木理事)
 ⑤ 男子強化委員会(榛澤理事)
 ⑥ 女子強化委員会(榛澤理事)
 ⑦ 医科学委員会(福田理事)
 ⑧ 普及委員会(三沢理事・高橋豊明理事)
 ⑨ インライン委員会(中村理事)
 ⑩ オールドタイマー委員会(芳野理事)
 ⑪ 競技事業委員会(高橋昇士理事)
 ⑫ 国体委員会(木野内理事)
 ⑬ レフェリー委員会(黒津理事)
 ⑭ マーケティング委員会(高橋昇士理事)
 ⑮ 広報委員会(浜野理事)

10)各ブロック理事より(略)
  ※ 今後、地区を重視し活動を展開するために、理事会の議題に必ず各ブロッ
   ク理事から発言できる場を設けます。各地区の情報をお寄せ下さい。
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