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「女子最終予選」全勝で平昌五輪出場決める

 
  • 女子日本代表
  • 2017年02月12日
苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナは超満員。試合前からウエーブが起こるなど盛り上がった。鈴木大地スポーツ庁長官の記念フェイスオフがあり、試合は始まった。

 第1ピリオドは、いきなりスピードに乗った緊張感あふれる応酬になった。審判の笛の少ないスピーディーな展開だったが、15分過ぎから日本は2つの反則があり、4分近くキルプレーが続いた。これを守り切って第1ピリオドはともに得点なく終わった。
 第2ピリオドに試合は動いた。7分過ぎ、ゴール前の混戦から藤本もえこが強引に押し込み、先取点をあげた。さらにパワープレーのチャンスに細山田のシュートのリバウンドを小野が決めて、2点差とした。ドイツは反撃をはじめ、藤本那菜が好セーブでしのいだ。しかし、反則が出て、すかさず決められ1点差で第2ピリオドは終わった。
 運命の第3ピリオドは、日本が懸命に守った。フォワードのバックチェックがよく、決定的なチャンスを未然に防いだ。あと1点のほしい14分過ぎ、相手ゾーンのフェイスオフを床秦留可が久保に出し、久保がスラップシュートをきれいに決めた。再び2点差としたが、ドイツはあきらめず、残り2分余から6人攻撃を仕掛けた。これも日本は全員で守り切り、3対1でオリンピック出場を決めた。

 日本女子のオリンピック出場は、1998年の長野、2014年のソチに続く3回目。これまでオリンピックでは1勝もできていないが、1勝はもちろんメダルを目指すことになる。
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